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ウインドシールドのサイズや色選び

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当店取り扱いのカスタム・ウインドシールドは、自分の好みに合わせてサイズや色を選んでカスタム注文できるのが特徴です。
(一部の商品はカスタムの対象外です。)

高さ、色など、オプション選びで迷うことがありましたら、お気軽にカスタマーサービス担当にご相談下さい。

他には無い、お客様だけの特別なウインドシールド作りのお手伝いをさせて頂きます。

注文前に相談をし、納得した上で注文されたお客様の方が満足度が高い傾向があります。

下記では、ウインドシールドの高さを決める手軽な方法をご紹介致します。

① 段ボールを使った方法

目線の高さのウインドシールドを、約5センチ下げるシミュレーションです。

1)ウインドシールドに見たてた段ボールを写真のように切り取る
2)段ボールをバイクに仮止めする
3)段ボールを好みで上下にずらす
※ウインドシールドの縁(ふち)は、走行中の目線に重ならないのが理想です。

② 既存のウインドシールドを使った方法 

高さを決めるポイント
・着座して、走行中の視線を意識する
・縁が視界を妨げない高さを見つける
・反り返り部分はレンズ効果により、景色が歪んで見えます。この部分が走行中の目線に重ならない丈を推奨します。
・反り返り付きの場合は、縁(ふち)が目線より下でも思いのほかライダーに風は当たりません。

③ 色の選び方 

意外と気がつきませんが、路上では路面、周囲の車、建物から陽の反射があります。
色付きのウインドシールドを使えば、こういった光の反射を軽減し、ライダーの目の負担を軽減します。
ライトスモークを装着した直後は効果が感じにくいかもしれませんが、しばらく使った後にクリアーに戻すとその違いが分かります。

・ライトスモークは夜間走行やトンネル内でもライダーの負担にならず、通年ご利用頂けます。
・ダークスモークは強い陽の光を軽減し、車輌のイメージがよりシャープになりますが、暗い場所ではスクリーン越しの景色が見えづらくなるので注意が必要です。
白内障などの疑いがある場合は、なるべくクリアーをお勧めします。

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